カラーモード
AI と使う
NoteDeck は AI を組み込めますが、使うかどうかは任意です。自分の API キーを繋いだときだけ有効になり、繋がなくても他の機能はすべて使えます。
アプリ側で AI の利用料を負担する仕組みはありません。料金は契約したプロバイダから直接請求されます。
繋ぐ
- 接続管理ウィンドウで、プロバイダの API キーを登録する
- AI 設定で、登録した接続を選ぶ
対応しているのは Anthropic Messages 互換と OpenAI Chat Completions 互換の 2 方式です。OpenAI、OpenRouter、Groq、自前の LLM ゲートウェイなど、どちらかの形式を話すサービスなら繋がります。
API キーは OS のキーチェーンに保管されます。設定ファイルには書かれず、プラグインや AI 自身から中身を読むことはできません。
できること
AI カラムで対話するほか、ノートのメニューから直接 AI に投げられます(要約する、翻訳する、など)。
AI はアプリの操作もできます。カラムを足す、アカウントを切り替える、テーマを作る、キーバインドを変える — 会話の中で頼めます。AI が操作した場所は画面上で光るので、何が起きたか分かります。
投稿・リアクションなど外に影響する操作の前には必ず確認ダイアログが出ます。勝手に投稿されることはありません。
何を見せるか決める
AI に渡す情報は設定で選べます。
- 今使っているアカウント
- 開いているカラム
- 画面に見えているノート
- 会話の履歴
- メモ
必要ないものは切っておけます。
権限
AI ができることは権限設定で制御します。既定は控えめで、読み取り中心です。
権限は用途ごとに独立しています。チャットでの AI と、後述の HEARTBEAT で動く AI は別々に設定でき、片方を緩めてももう片方には波及しません。
留守中に動かす(HEARTBEAT)
アプリが起動している間、定期的に AI を走らせる仕組みです。「新しい通知に何か重要なものがあれば教えて」といった見張りをさせられます。
- 何も報告することが無ければ黙っています
- 結果は指定したセッションに溜まります
- 連続して失敗すると自動で止まり、警告が出ます(気づかないまま壊れ続けないように)
無人で動くぶん、権限はチャットとは別枠で、既定はより厳しくなっています。
走らせっぱなしのコストに注意
HEARTBEAT は定期的に API を呼びます。間隔と権限を決めてから有効にしてください。